「シュレディンガーの哲学する猫」

思いがけないニュース。2008年秋に、チームきりん果で仕事をさせていただいた『シュレディンガーの哲学する猫』(中公文庫)が、よく売れているのだそうだ。ABC六本木店にて「昨年から月100冊ペースの売上、刊行から1年以上たっているのにもかかわらず、 2009年の六本木店文庫売り上げ第3位!(1位が吉田篤弘さんの『つむじ風食堂の夜』、2位 が伊坂幸太郎さんの『終末のフール』)2010年に入っても勢いは止まらず、文庫の週間ランキング2ヶ月連続1位!」とな!
びっくり仰天! それからやっぱりとてもうれしい。手掛けた本がたくさんの人の手に渡るなんて、仕事名利につきます。章トビラにもネコの絵満載よ〜
内容は、古今東西の哲学や思想の核を、万人にわかりやすく小説風にかみ砕いたものです。哲学の入門書と構えることなく、読み物としてもとても面白い。
4/7には著者の竹内薫さん、竹内さなみさんのトークイベントがあるようです。 興味をもたれた方は、是非。

(10.03.21 なかばやし)